詳細打ち合わせ② 設備仕様確認・電器関係検討の詳細メモ(オープンハウス)

キッチン 家を建てる

オープンハウス・ディベロップメントの詳細打ち合わせ2回目(設備仕様確認・電器関係検討)の打ち合わせ内容を紹介します。

電気関係の内容はこちらの記事にまとめています。

詳細打ち合わせ② 設備仕様確認・電器関係検討の詳細メモ(オープンハウス)

詳細打ち合わせの2回目を渋谷ショールームで行いました。設備仕様の確定に向けてメーカー見積もり内容の修正と、前週の1回目で持ち帰り検討した電気関係の打ち合わせを実施しました。また、これまでの見積と着工〜引き渡し予定日の連携がありました。

詳細打ち合わせ(2回目)の概要

冒頭に、カラー打ち合わせの結果を反映した概算見積もりを渡されました。(持ち帰り確認)

前半に設備仕様の確認を行い、後半を電気関係の検討に使いました。電気関係の検討についてはこちらの記事にまとめています。

電気関係(照明・コンセント・スイッチ)の決め方(オープンハウス)前半
オープンハウス・ディベロップメントで一戸建てを建築する際の電気関係(照明・コンセント・スイッチ)の打ち合わせ内容を紹介します。前半(配置のおおよその決定まで)記事です。後半(スイッチの詳細検討とオプション費用について)は次の記事です。

また、前回持ち帰っていた収納内部の確認と、間取りの微調整を行いました。
ただ、前回こちらから質問して持ち帰りとなった確認事項(網戸クリアネットの標準範囲確認、造作壁の追加)について反映されていませんでした。忙しかったのか1週間ではできない内容だったのでしょうか。

最後に、議事録に記載のあるチェックリストの内容を確認して終了となりました。

検討詳細メモ

設備仕様の確認

水回りの設備仕様で未決定のものについて決定に向けて検討しました。メーカーショールームで見積もりを依頼したものについて、それぞれの中で仕様が確定しているか、未確定の場合は選択しうる機器について全て見積もりを出しておく必要があるため、選択肢の特定を行いました。

次回の最終打ち合わせまでに、見積もり金額(カラーも含め)が確定した状態でメーカーを選択できる状態になっている必要があります

  • ”プレゼンテーション”と呼ばれるシート*が揃っていて「これに決定」と1つ選択した時、そのパターンのカラーも含めた設備内容が決定済みの状態を作るということです。
  • 詳細設計(2回目)でオープンハウス経由で設備変更を申し入れると、見積もり回答は最終打ち合わせ直前になります。

* 一式の外観イメージ図と、選択した各機器仕様の1コマ説明を集約した1枚もの(A3)の資料。

我が家の場合、ここで設備内容の変更をしました。(主に価格が一番高いタカラスタンダードのキッチン設備内容のダウングレード)なので決定は最終打ち合わせまでずれ込みました。

収納内部の確認

前回の打ち合わせで持ち帰りになっていた収納2ヶ所の内部を決定しました。

キッチン横収納

階段下の変形スペースで扉なしにしています。パントリー・ゴミ箱置き場・LANルーター置き場を想定して、可動棚4段(オプション製品)と固定棚1段(オプション造作)をL字に配置する案で決定しました。可動棚にLANルーター、固定棚の下の床をゴミ箱置き場にする予定です。

パントリー
キッチン横収納(右が固定棚、下が可動棚)

ベッドルーム奥収納

こちらも耐震壁が追加された影響で奥側へはL字のアクセスになり、母屋下りのため上部固定だなは設置できません。クローゼットの想定のためハンガーポールを1本設置します。ハンガーポールの向きを縦と横または両方設置のどれにするかを検討し長辺の方向に1本にしました。こちらはオプション費用なしと想定しています。

BR収納
ベッドルーム奥収納(間口と平行にハンガーポールを設置)

電気関係の検討

電気関係の検討についてはこちらにまとめています。

電気関係(照明・コンセント・スイッチ)の決め方(オープンハウス)前半
オープンハウス・ディベロップメントで一戸建てを建築する際の電気関係(照明・コンセント・スイッチ)の打ち合わせ内容を紹介します。前半(配置のおおよその決定まで)記事です。後半(スイッチの詳細検討とオプション費用について)は次の記事です。

詳細設計2回目では、1回目で初期図面の提示と説明のあった電気図に対して、持ち帰り検討していた照明・スイッチ・コンセントの内容をこちらから説明し設計士さんのアドバイスをもらい、検討を進めました。

リビングの間接照明の内容が事前検討から変更になり、ダウンライトが標準の個数より少ない配置となった(余った)ため、リビングのスイッチ位置とダウンライトの追加配置をするかについて、2回目の持ち帰り事項となりました。また、スイッチとコンセントの高さのベースを変更しようと考えています。(今の住まいに合わせる予定)

間取りの微調整

間取りに関して残っていた事項を検討しました。ユニットバスの天井高以外は引き続き設計士さんのToDoで最終打ち合わせまで持ち越しました。

リビング内に飛び出した壁(囲われた内部)

構造上必要で追加された壁と外壁との隙間が30cmくらいの箇所について、内側の壁施工が難しくスペースを潰した図(DS)になっていました。前回、隙間を収納に使う想定をしたのでこれでは潰すスペースが大きすぎて使えません。DSは最小限(少なくとも奥行きの半分まで)にできないか要望しました。(設計士さん持ち帰り)

リビング内の壁
リビング内に飛び出した壁に囲われたスペースが埋められた

収納想定空間の天井形状

ベッドルーム奥の母屋下りがはじまる部分が収納の入り口で扉がなくロールスクリーンでの仕切りを想定していました。そこでロールスクリーンの据え付けのため天井形状をフラットにしてほしいと要望しました。(設計士さん持ち帰り)
同様の対応を、この収納スペースの隣も壁に囲まれているためその箇所と、上記のリビング内に飛び出した壁の箇所についてお願いしました。

BR収納
ベッドルーム奥(上から青い線が来ている2ヶ所)
リビング内の壁
リビング内に飛び出した壁に囲われたスペースの入り口

冷蔵庫横の壁

前回伝えていた冷蔵庫横の壁が図面に未反映だったため、壁のサイズ確認ができませんでした。

また、電気関係の検討の中で、この壁にLDKの照明スイッチを入れ込もうと考えている点も伝えました。コンセントもこの位置にする想定で、次回の図面で確認予定です。(設計士さん持ち帰り)

ユニットバスの天井高変更

前回伝えた、天井高変更が可能かという問いに対して不可との説明があり、了承しました。

梁の位置と浴室換気乾燥機の位置が干渉するためできなかったとのことです。強い希望ではなかったので細かく追及はしませんでした。

詳細打ち合わせ(2回目)のチェックリスト

議事録にプレ印刷されているチェックリストを実施しました。前回の詳細打ち合わせ(1回目)までに決定済みの項目は確認を省略しました。

チェックリストの内容です。

外部

  • 外部カラー、サイディング張り分け確認

内部

  • 玄関収納形状・ミラー位置・扉開き勝手、床下点検口カラー、床下収納有無、カウンター高さ(キッチン)

その他

  • 金融機関、つなぎ融資有無、カーテン・カーテンレール工事の有無、証明書関係の有無(耐震等級など)

証明書関係は、我が家は耐震等級2級相当にしましたが、証明を取っても火災保険の地震特約部分の減額にはペイしないという判断で無しにしました。

着工・引き渡し予定日の連携

議事録確認の中で、着工予定日・完成予定日・引き渡し予定日の連絡がありました。

着工日が打ち合わせ開始時の想定よりも約1.5ヶ月早まり、年明けの引き渡し想定だったものが年内想定になりました。

ホームインスペクターに伝えると、想定以上に早まり調整が発生するため困惑していたとのことです。

概算見積もりの確認

詳細打ち合わせ1回目までの内容で出された概算見積もりを持ち帰り確認し、過不足があったため設計士さんにメールで連絡しました。また、次回は最終承認の打ち合わせのため見積は事前に連携いただくように依頼しました。

この時点で未決定の内容

  • 電気関係(当初より伝えていた幹太くん用のガスコンセントのみ記載されていました)
  • 設備(未決定のキッチン、洗面台分)
    それぞれメーカーショールーム経由で取得していた見積のうち1社分が差し込まれていました。メーカー比較用の別紙として各社の対象設備分だけが記載された見積ももらいました。
  • 収納内部の造作
  • 下地(将来間仕切りと洗面室のロールスクリーン分が算入済みで、リビングデスク壁とシーリングファン天井用が追加の見込み。位置の最終調整も必要)

過不足

  • 詳細打ち合わせ1回目で、耐震壁のため間口が狭くなり折り戸を外した収納の折り戸分が削除されていなかった。
  • 網戸のグレードアップ(YKK:クリアネット)をすべての窓に希望していましたが、カタログによると細い窓はサイズにより標準がクリアネットになる記載があり、これを踏まえて個数が確定されると想定していたが未確定。(1個との記載。そんなはずはない認識)

打ち合わせ実施後の図面確認

詳細設計1回目の図面(平面図・電気図)と2回目の図面を打ち合わせ後に見比べ、未確認の変更点がないかを確認しました。

ロフトの天井高

前回の打ち合わせで、ダウンライトをやめることで天井高を少しでも確保したいという希望を伝えていてそれが希望通り反映されていました。ロフトの天井部分に「通気スペーサー」なるものが記載されていました。

構造設計後図面 ロフト(最大/最小):1,140mm/410mm
詳細打ち合わせ後 ロフト(最大/最小):1,200mm/460mm (設計契約時の図面上の高さに戻った形)

ロフト天井高の変化
左)詳細打ち合わせ①の立面図、詳細打ち合わせ②の立面図
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